質問1:インプラントはどんな人に適していますか?
・取り外しの入れ歯が嫌いな人、または仕事その他の事情で不都合な人。
・入れ歯で発音や発声に不便を感じている人。
・総入れ歯が合わず、生活にも支障をきたし、不快感を抱いている人。
・歯周疾患などでたくさんの歯がなくなり、入れ歯を装着すると残っている歯に悪影響を及ぼすと考えられる人。
などが、適していると考えられます。
質問2:インプラントはどのくらいもちますか?
インプラント自体を材質的に考えると半永久的なものです。しかし、実際に考えなければならないことは、生体との調和です。したがってその寿命は患者さんのお口の手入れによってきまります。
天然歯と同様に、手入れが悪ければインプラントの寿命も短くなります。治療後の口腔衛生管理はとても大切ですので、歯科医師、衛生士の指導に従ってお手入れの方法を学んでください。
質問3:インプラント手術時は痛くないでしょうか?また手術の時間は?
インプラントをあごの骨に植える手術は、麻酔をして行いますから、痛みは心配ありません。
インプラントの手術は、綿密な計画の元に行われますので、手術時間の概要については、事前の診査診断により決定されます。インプラントを植立する場所、本数、その他の要因により手術時間が異なりますので詳しくは院長にご相談ください。
質問4:何回も通院が必要ですか?
インプラントをあごの骨に埋め込む1次手術と、インプラントがあごの骨と生着した後にインプラント用の人工歯を取り付ける支台を装着する2次手術、そして歯列の型を採る印象採得、その模型を用いて製作したインプラント用人工歯の装着、その他などで最低でも6〜8回の通院が必要です。
また、1次手術から最終人工歯の装着までの期間は、年齢、口腔状態により個人差がありますので、院長にご相談ください。
質問5:年齢その他で、インプラントが出来ない場合がありますか?
インプラントは、体調に問題がなければ、若い人から高齢の方まで治療を受けることが出来ます。高齢であごの骨の少ない方は、特別の方法でインプラントをすることもできますので、院長にご相談ください。
質問6:インプラント治療後、他の歯が悪くなった場合はやり直しですか?
たとえ周りの歯が悪くなって抜けてしまっても、その部分に新しくインプラントを植立し、上部に装着する人工の歯を追加することで、再び本来の機能や美しさを回復できます。
質問7:インプラントの費用は?
インプラントの治療費は、手術料とインプラントの材料費、インプラントに装着する義歯の費用の合計です。院長より説明を受け、お支払い方法も含めよくご相談ください。